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ヘルペスの治療薬バルトレックスは再発も抑制できる!

性器ヘルペスに感染してしまったら、治療薬を服用するのが主な治療方法になります。性器ヘルペスに感染すると、発熱や全身の倦怠感、リンパの腫れといった全身の症状が表れやすくなります。また、性器に水膨れやかゆみを伴うこともあります。

症状や痛みの表れ方にも個人差があるので、症状に気が付かない人も少なくありません。早めに検査を受けて治療をすることができれば、治療期間も短期間で済むことがほとんどです。性器ヘルペスの治療薬としておすすめなのが、バルトレックスです。

バルトレックスの有効成分は、バラシクロビル塩酸塩であり、その効能はウイルスのDNAを複製するのをブロックしてくれます。性器ヘルペスに感染すると、ウイルスが細胞分裂を活発に繰り返して感染を広げようとします。バルトレックスを服用することで、有効成分により細胞分裂のときに作られるDNAが作れなくなるため、細胞の力が弱まってウイルス自体の働きも低下していきます。

バルトレックスは性器ヘルペスだけでなく、帯状疱疹や水疱瘡の効能がある治療薬としても使われています。早期発見早期治療がすすめられているのは、治療期間が短く済むことだけではありません。性器ヘルペスは他の性感染症と違って再発率が高いのが特徴です。

何度も繰り返してしまうと、自分自身がツラい思いをすることになります。早い段階でバルトレックスのような治療を受けておくと、再発抑制効果が期待できると言われています。また、再発したとしても症状が軽度で済むことが多いようです。バルトレックスの飲み方は、通常は1日2回、1錠を毎日服用します。1日の服用回数が2回なので、朝晩を目安とする飲み方がおすすめです。

性器ヘルペスの再発抑制を期待して服用するときは、1回につき1錠を1日1回服用することになります。服用回数が少ないので、飲み忘れを防ぎやすくなるでしょう。

性器ヘルペスは症状が重くなってしまうと、歩くのも困難になるほど性器一面に水疱ができることもあるのです。そのような状態では普通に日常生活を送れなくなってしまい、生活の質も大きく低下してしまいます。あまりに症状が酷いときは、薬の服用だけでは毎日服用でも効果が少ない懸念もあり、点滴による治療を実施することが多いようです。

症状に応じては、入院して治療を受けた方が回復が早い場合もあります。また、性器ヘルペスは免疫力が低下していると症状が悪化しやすくなるので、十分な休息を取ることも回復を助けることにつながります。再発予防のためにも、日頃から疲れをためないようにしましょう。